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トップページ > 採用・求人情報 > 失敗しない企業の選び方

1:失敗しない企業の選び方

→実は、21世紀の企業選びでは、規模の大小よりも、
「優れたビジネスモデルと高い利益率を持っているかどうか」
が最も大事です。

こんなベンチャーに就職してはいけない4箇条

1:下請け企業で労働集約型/成長をウリにしているのに実際は成長できない

  • 下請けだと古い安定した技術を使うから、最先端の技術を追いかけられない。従って成長が出来ない。
  • 下請け企業は、人月計算による売上(1人1ヶ月あたりの請求)なので、
    あなたが長時間働くことが会社の収入となる。従って、利益率の上がらない労働集約型となる。

弊社は完全自社開発であり、社員の創造性を活かした利益率の高い経営を行っている。

2:「上場する」や「成長できる」をエサに、給与が安い

  • 実際は上場できない可能性が高い上に、上場しないと資金が足りないということは経営が危うい。
  • 上場できたとしても、上場した瞬間人材が散り散りになり、まともなキャリアプランを描けない。
  • スタートアップベンチャーは、多額の出資をされており、上場してもしなくても
    投資家からプレッシャーをかけられるから経営者の思った企業にならず、創造性を失う。

弊社は無借金経営であり、入社前に昇給・キャリアプランを明示してから雇う。

3:業績が急変動する外部要因を持つ(コストダウン系、ゲーム系企業に多い)

コストダウン系

業界全体の売上が、企業のIT投資額に比例する。
従って、リーマン・ショック等の景気変動イベントが起こると、企業が致命的な打撃を受ける。
実際にリーマン・ショックの際は多くのコストダウン系企業が倒産・吸収合併された。

ゲーム系

  • 【ユーザー数の不安定化】

    ヒット商品の明確な方程式は存在せず、一つの商品の売れ行き次第で時価総額が何十倍にも何十分の1にもなる。
    (例:某パズルゲームで株価を約75倍にしたスマホ系ゲーム会社G社、ユーザーに飽きられ株価を約7分の1にした大手ゲーム会社N社)

  • 【ゲーム業界を取り巻く環境の急変化】

    法律の変更により従来通用していた課金体系が違法化してしまう。
    更に、ユーザーが使う端末も都度変化する。
    (例:コンプガチャの法律規制により株価を3分の1以下に落としたスマホゲーム会社G社)

    弊社は不景気の中売上をアップさせる、端末を限定しないソフトウェアを開発している。

4:参入障壁が低く、競争相手が多い

  • 売上アップ系は、「外部から見えない論理」が開発には不可欠であるため、競合が参入しにくい。
  • 従って開発には、創造性豊かな人材が不可欠であり、平凡な才能の人材がソフトウェアを量産できる訳ではない。

弊社は潤沢な資金を開発に投入し、息の長いクリエイティブな開発を行っている。

次のような方は、ココデ・グローバルには向いていません

上記の「こんなベンチャーに就職してはいけない4箇条」において述べた弊社の特徴を踏まえ、次のような方はココデ・グローバルには向かないという例を紹介します。

  • 上司から与えられた指示だけをしていたい方
    弊社では各従業員が主体性を発揮し、行動する姿勢が求められています。
  • 変わらない環境の中で仕事をしたい方
    弊社では常に最適な組織構成を模索しており、必要に応じて積極的な組織の変革をしています。
  • 変わらない仕事だけに取り組んでいたい方
    弊社では希望や適正に応じて、様々な仕事に取り組んでいただけます。
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