→実は、21世紀の企業選びでは、規模の大小よりも、
「優れたビジネスモデルと高い利益率を持っているかどうか」
が最も大事です。
弊社は完全自社開発であり、社員の創造性を活かした利益率の高い経営を行っている。
弊社は無借金経営であり、入社前に昇給・キャリアプランを明示してから雇う。
業界全体の売上が、企業のIT投資額に比例する。
従って、リーマン・ショック等の景気変動イベントが起こると、企業が致命的な打撃を受ける。
実際にリーマン・ショックの際は多くのコストダウン系企業が倒産・吸収合併された。
ヒット商品の明確な方程式は存在せず、一つの商品の売れ行き次第で時価総額が何十倍にも何十分の1にもなる。
(例:某パズルゲームで株価を約75倍にしたスマホ系ゲーム会社G社、ユーザーに飽きられ株価を約7分の1にした大手ゲーム会社N社)
法律の変更により従来通用していた課金体系が違法化してしまう。
更に、ユーザーが使う端末も都度変化する。
(例:コンプガチャの法律規制により株価を3分の1以下に落としたスマホゲーム会社G社)
弊社は不景気の中売上をアップさせる、端末を限定しないソフトウェアを開発している。
弊社は潤沢な資金を開発に投入し、息の長いクリエイティブな開発を行っている。
上記の「こんなベンチャーに就職してはいけない4箇条」において述べた弊社の特徴を踏まえ、次のような方はココデ・グローバルには向かないという例を紹介します。