トップページ > About Us 我々は誰か?
→情報化社会の中、クラウド資産を作り、人々を豊かにする
2013年、装着型コンピュータが「生体情報や五感を取得しクラウドへの接続」を開始。
そして2018年、遂にワンチップの複雑さは脳を超える。そこから進化が爆発する。
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データフィケーションにおいては、記録端末(ウェアラブル・コンピュータ)
とその精度、並びに情報を記録し、意味付けを行うサイバー大陸のインフラが重要。
計算速度とメモリ容量は、30年で100万倍、通信速度は300万倍になると予想される。
脳の構造を模倣したコンピュータが完成すると自分自身のアルゴリズムを改善
(プログラムがプログラムを変更)するようになり、自律的な発展を始める。
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前述の計算速度、記憶容量の爆発的な進化によるコンピュータの自律的な発展と、
あらゆるものが無限大のクラウドと超高速通信した結果、新たな価値観、新たなワークスタイル、
新たなビジネスのパラダイム(前提)が登場する。
しかし、現実世界での価値を、クラウド空間を通じて拡散するためのクラウド資産が
圧倒的に欠乏している。そこに役立つソフトウェアを作ると、爆発的需要が生まれる。
尚、20世紀型の富とは、金融資産の事であるが、
時代が進めば、徐々に情報資産に富の定義が移る事が予想される。
→成長を楽しみ、メリハリを付ける
サバティカル有給休暇は、プロジェクト完遂者に年最大1回、最長1ヶ月間の付与。
年単位での教育研修環境
→完全自社開発・最先端の技術力でクラウドソフトウェアを作り、
価値提供の最大化を通じて社会貢献を行う
例えば、ERPと呼ばれる業務系アプリを作り、他社に導入することで対価を得ます。
例えば、企業が用意したコンテンツや、ユーザーが作ったコンテンツ
(Coocpadならレシピ)の情報に課金する事で、対価を得ます。
当社のクリエイティブIT企業の中でのポジション
(受託開発を主とするSIerはクリエイティブIT企業の分析対象外とした)
2015年現在、STAGE2