2015年02月26日
我々は、「サイバー大陸に、まだ見ぬシステムインフラを創る」プログラマーとマーケターの集団です。
ここでは、年商100億円企業を超え、中堅以上のIT企業へ成長するための我々の揺るがぬ立ち位置、
何を"しない"のか?良くあるネットベンチャーとの違いは何なのか?何故他人資本を入れないのか?
それがどのように社員に恩恵があるのか?について詳しく説明しています。
計算処理、通信速度、そしてストレージ(記憶容量)が∞になった時現れる世界と、その中で活躍するココデ・グローバルの立ち位置、その戦略・・・
音声セミナーでは、それら全てについて時間の許す限り詳細に語っています。
文字だけでは説明出来なかったことや、最新の情報も音声に入れ込んでいます。
ココデ・グローバルと関係のある方全員に向けて話した重要な音声です。
弊社に応募する場合は、それぞれの音声を一度は聞いておいてください。
ココデ・グローバルの経営計画・未来予測の元となる思考モデルの一つです。
これを聞けば、ココデ・グローバルが未来に向けてどう革新的な企業たり得るのか、
どこに向けて進んでいるのかが理解できます。
人・物・金・情報が集積化し、高度化する課程で革命が起こります。
即ち農業革命とは人の集積化と高度化によるもの、工業革命は物と金の集積化と
高度化によるものと説明できます。
そして、情報が集積化・高度化して起こるのが情報革命とすると、
どのような未来予測図が描けるでしょうか。
この音声では、今後起こりうる情報化社会の未来と、その中で覇権を握る主体について、
そしてココデ・グローバルがどのようにこの革命の主役になるべくアプローチするのか、
その立ち位置の戦略を語ります。
前回の音声が情報化社会に差し掛かった世界に関するものだとすると、
この音声は具体的に革命が起こる場所についての説明です。
メインフレーム→PC→スマートフォン→ウェアラブルデバイス→インプラントへ・・・
"コンピュータが脳に近づく"という仮説を元に、計算コスト∞、通信速度∞、
ストレージ(記憶容量)∞となった世界におけるバブル(商品の流行)が起こる場所と、
次の時代の予測、ならびにその中でココデ・グローバルがどの立ち位置を目指すのか、
引き続き解説しています。
事業寿命が短くなり、年功序列と終身雇用を前提とした企業への信頼が薄れる中、
未来に栄える企業、存在する企業はどのようなものか?
自分自身の技術の研鑽(けんさん)と、ニーズを満たす企業、
ウォンツを満たす個人起業家という概念の中で、
ココデ・グローバルはどのような社会インフラを作っていくのか。
引き続き、ココデ・グローバルが目指す業界内の立ち位置と、
開発する領域を定めたドメイン(ビジネスモデル)の根拠について話した音声です。
年収100万円か年収1億円かに2極化する、労働基準法違反、大企業の倒産、長時間労働問題・・・。
社会問題となっている"ブラック企業"ですが、
これは実は社会構造上生まれた企業たちです。
この音声では、国内外の競争の中、企業がどのようにしてブラック企業化していくのか、
そしてブラック企業化を避ける"知識集約型"の企業の作り方・考え方について。
単なるネットベンチャーではなくココデ・グローバルの立ち位置について
引き続き明確化すると共に、今の時代に必要とされる企業となるために
どう戦略的にアプローチして行くのか、その考え方を語っています。
いよいよ「情報化社会の未来予測図と、我々が目指す場所について」の最後の音声です。
これまでの音声では事業の立ち位置、社会の未来予測図に基づいた会社の目指す方向性
(社会インフラの提供)について語りましたが、ここからは近未来の情報企業の中で
キーワードとなるデータマイニング(ビッグデータ、データフィケーション)と
人工知能(ニューラルネットワーク、ディープラーニング)について、
テクニカルな話題を提供しています。
弊社でのデータサイエンティストを目指す方も必ず聞いておいてください。
その他の職業を志す方も、弊社の技術的キーワードについて耳に入れておいてください。