プロフィール

• 所属：京都大学工学研究科都市環境工学専攻環境デザイン工学講座
• 学年：修士１回生

内定先

• 大阪ガス

プロフィール

• 所属：京都大学工学研究科高分子化学専攻
• 学年：修士１回生

内定先

• 日油
• シーボン
• サティス製薬

合宿での学びが活きたと思うポイント

• 面接での振る舞い方
• GDでの自分に合う役割の見つけ方

合宿であればよかったと思う講義は？

• グループ面接についての講義

プロフィール

• 所属：京都大学工学研究科材料化学専攻

内定先

• JR東海（管理職　運輸）
• キーエンス（コンサルティングエンジニア）
• 大阪ガス

プロフィール

• 所属：京都大学理学研究科
• 学年：修士１回生

内定先

• TOTO
• 東レ

合宿での学びが活きたと思うポイント

• 志望動機の書き方…「やるべきこと（企業の意向）・やりたいこと・やれること」の３つの円のオーバーラップを探る
• グループディスカッションでの自分に合う役割の見つけ方
• コピーライティングをやることによって、エントリーシートや面接などでストーリーの一貫性を持たせることの重要性を逆に再確認した
• 就活でつらいときに連絡をとれる友人ができた
• 良いところを指摘していただいたおかげで自信がついた（これまで国語力・文章力があると自分で思ったことがなかったので）

感想や気付きなど

３つの円の補足です。３つの円を最初に書くと、自分の「やりたいこと・やれること」は全企業に対し一定で普遍・不変というイメージ・先入観を（少なくとも僕は）持ってしまいますが、自分の中での就活の軸（「やりたいこと・大事にしたいこと」）は必ずしも１つではないと思います。

なので「やりたいこと・大事にしたいこと」を複数全て書き出し、applyする企業との共通点を選び、「やれること・やってきたこと」でそれをsupportするというイメージで書くと、志望動機やエントリーシートが書きやすい気がしました。
就活に関してはもちろんですが、就活以外の部分においても学ぶことの多い合宿でした。

合宿で学んだことを成長につなげられるように今後頑張って生きていきます。

今後も様々な形でのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

合宿であればよかったと思う講義

来年の参考としては不適かもしれませんが、各ジャンル受けてきた人々が面接で何聞かれたかの面接質問集(欲を言えば模擬面接ノート)みたいなデータベースを作る、さらにそれを参考に、各ジャンルの模範面接ビデオを作る、みたいな感じでしょうか。

僕自身メーカーを多数受けましたが、わりと聞かれることはかぶるし、その質問内容は会社のジャンルによって違うような気がするので、ジャンル別(メーカー、コンサル、商社など)にデータベースが揃っていたらどんな志向の就活生にも役立つ気がします。

プロフィール

• 所属：京都大学農学研究科地域環境科学専攻生物センシング工学分野
• 学年：修士１回生

内定先

• キリン（商品開発/生産技術職）
• サントリー（研究開発職）

感想や気付きなど

私の就職活動は、あの合宿で180度変わりました！本当に感謝いたします！

内定先

• 三栄源エフエフアイ
• 小川香料
• 東洋食品研究所（公益財団法人）

合宿での学びが活きたと思うポイント（面接）

• 丸暗記するのではなく、しっかり考えながら話す
• 早口で話すのではなく、ゆっくり相手の様子を見ながら話す

合宿での学びが活きたと思うポイント（グループディスカッション）

• 定義付けをはじめに思い切って行う

合宿での学びが活きたと思うポイント（志望動機・自己PR）

• 「自分の強み」「価値観」「やりたいこと」を軸に考える
• 自分の短所を認識しつつも、それを甘えにしない

プロフィール

• 所属：京都大学教育学部
• 学年：学部４回生

内定先

• プライスウォーターハウスクーパース（戦略）
• シグマクシス

プロフィール

• 所属：京都大学工学研究科社会基盤工学専攻地殻開発工学分野

内定先

• 株式会社ソウルドアウト

感想や気付きなど

最終面接を模した面接練習が良い経験になりました。あの緊張感を経験したことは、本番でも役立ちました。

面接後いただいたフィードバックも良い学びとなりました。より効果的なアピール方法を教えていただき、面接に自信を持って臨むことができました。